じゃらん編集部で岐阜県在住の106人にお土産についてのアンケートを実施。岐阜の美味しいお土産ランキング、人気TOP10を発表します!
昔から地元で愛されている郷土食や銘菓などの名産品が勢揃い!ランキングの他に、定番や最新のおすすめお土産情報もあるので参考にしてくださいね。
●地元民の声を集めたお土産ランキング
じゃらん編集部で岐阜県在住の人にアンケートを実施し、おすすめのお土産を回答してもらいました。
一度は食べてみたいブランド牛や、栗、柿を使ったお菓子など、岐阜らしい商品が勢揃い。それでは、岐阜県の美味しいお土産ランキング人気TOP10を発表します!
1位 飛騨牛
きめ細やかな肉質のとろけるような味わい
岐阜県の豊かな自然の中で育てられた黒毛和牛の中でも、ブランド牛の「飛騨牛」として認められるのは、一定基準をクリアした高品質な肉だけ。
肉質はとても柔らかく、豊潤で美しい霜降りと口の中でとろけるような味わいが自慢。丹精込めて育てられた「飛騨牛」は、肉質・味ともに絶品!ステーキやしゃぶしゃぶ、すき焼きはもちろん、和食・洋食を問わず楽しめます。
最近では、串焼きやにぎり寿司、牛まんなど、手軽に味わえるメニューも登場。テイクアウトをして手軽に自宅で味わうことができます。
お土産におすすめなのは、ビーフカレーやビーフシチュー、ハンバーグ、しぐれ煮などの「飛騨牛」を使った加工品。高山グリーンホテル敷地内の飛騨物産館などで購入できます。
お土産におすすめの理由
■ブランド牛であり、柔らかくお肉の旨みを感じる(30代/女性)
■霜降りがきめ細かく口どけがいい(20代/男性)
■柔らかくて脂にほんのりと甘みがあり、ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶとどんな料理でも美味しいです(30代/女性)
「飛騨牛」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人 岐阜県観光連盟)
2位 五平餅
醤油味や味噌味が香ばしい!お馴染みの郷土料理
岐阜県の東濃地方を中心に広く親しまれている「五平餅」。お米をつぶして串に巻きつけ、タレを付けて焼いた郷土料理です。昔からお客様へのおもてなしや気軽な食事、おやつとして家庭でも親しまれてきました。
タレのベースは醤油や味噌。香ばしく素朴な味わいが魅力です。2018年にはドラマに登場したことで脚光を浴び、全国に知られるようになりました。地域によってタレが異なるのも特徴。恵那市では、醤油と味噌のミックスタレが多く、胡桃や胡麻の他に、隠し味として酒やみりんなど、家庭やお店の秘伝の味を楽しむことができます。
タレだけでなく、わらじ型やだんご型といったように形にも地域差があるそうですよ。
タレがセットになった、持ち帰り用の「五平餅」を販売しているお店もあるので、自宅でも手軽に岐阜の郷土料理が楽しめますよ。
お土産におすすめの理由
■お店や地域によって違いますが、甘い味噌ダレに砕いた胡桃が入っていて、とても美味しいです(30代/女性)
■食べたらクセになる食感(30代/男性)
■おやつにもお昼ごはんにも。お店によって味噌の味や形が違って飽きない(30代/女性)
「五平餅」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人 岐阜県観光連盟)
3位 栗きんとん
東美濃地域の特産品「恵那栗」を使った秋の味覚
恵那市をはじめとする東濃地域の特産品「恵那栗」をふんだんに使った「栗きんとん」は、恵那市をはじめとした東美濃地域を代表する秋の味覚。例年、栗の収穫が始まる9月頃から冬にかけて手作りされています。
栗と砂糖のみを炊き上げて、茶巾絞りで栗の形に整えます。砂糖の種類や炊き具合により、味わいだけでなく見た目も異なる「栗きんとん」。そのため、市内にあるお店ごとに個性豊かな品が提供されているのだとか。
JR恵那駅の隣に位置する「恵那市観光物産館えなてらす」の中には6軒の和菓子屋さんがあり、それぞれの「栗きんとん」をひとつの箱に収めた「栗くらべ」を販売。お店自慢の「栗きんとん」の食べ比べが楽しめます。
お土産におすすめの理由
■素材そのものの味が美味しいから(40代/女性)
■程よい甘さで栗の味を感じる(30代/男性)
■栗を贅沢に使用した大人な一品(20代/女性)
岐阜県恵那市大井町286-25
9時~18時
年末年始
【電車】恵那駅より徒歩1分【車】中央自動車道恵那ICより5分
なし※近隣に駐車場あり
「恵那市観光物産館 えなてらす」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人 恵那市観光協会)
4位 朴葉みそ
味噌の香りがたまらない!ご飯のお供や酒の肴におすすめ
飛騨を代表する郷土料理「朴葉みそ」。2007年12月、農林水産省の「農山漁村の郷土料理百選」にも選定された、岐阜の定番グルメのひとつです。
「朴葉みそ」は朴の木の葉っぱの上に、味噌、刻みねぎ、しいたけなどをのせて、焼きながら食べる料理。熱伝導率が低く、熱を逃さずに焼くことができる珪藻土(けいそうど)でできた飛騨コンロで丁寧に焼き上げます。
ご飯によく合うのはもちろん、酒の肴としても絶品!味噌が焼ける香ばしい香りが食欲をそそります。飛騨の冬は食材が凍るほど寒さが厳しく、囲炉裏の火に朴の葉を敷き、漬物や味噌などを温めながら食べて寒さを凌いできたとか。
朴葉と米味噌がセットになったパックなども販売しているので、自宅でも楽しめます。一緒に飛騨牛やキノコなどを入れて焼いて食べても美味しいですよ。
お土産におすすめの理由
■お酒にもご飯にも合います。飛騨牛とご一緒に(40代/男性)
■お肉やキノコなどの具材を入れるだけで特別なおかずになり、喜ばれると思うから(40代/女性)
■甘辛い味噌と朴葉の香りがとても良い。あぶって食べると薫り高くて、ご飯によく合う(40代/男性)
「朴葉みそ」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人 岐阜県観光連盟)
【栃の実せんべい総本家 養老軒】5位 栃の実せんべい
下呂温泉生まれの銘菓。軽い食感と素朴な味わいが魅力
名湯・下呂温泉の旧飛騨街道沿いに店を構える「栃の実(とちのみ)せんべい総本家 養老軒」。1892(明治25)年に創業した、「栃の実せんべい」の専門店です。
「栃の実せんべい」は、その名の通りトチノキの実を使ったせんべいです。サクサクとした軽い食感、山深い里の味を感じさせる素朴な味が楽しめます。
糖分との相性が良く、甘さと合わさることで黒糖のようなコクのある味になる栃の実を使用。卵、ざらめ糖、小麦粉など、吟味した自然の恵みだけを使い、天然の淡い栃の風味を残しながら焼き上げています。
一枚ずつ包装されているので食べやすく、お土産として配りやすいのも嬉しいですね。
お土産におすすめの理由
■昔から食べていて美味しい(40代/男性)
■固さと甘みがちょうど良く、香ばしい風味も抜群で、見かけたら買ってしまう(30代/男性)
■カリッとした感じが楽しい(20代/女性)
(画像提供:栃の実せんべい総本家 養老軒)
6位 からすみ
しっとり&もちもち食感が特徴!昔ながらの和菓子
岐阜の東濃地方で古くから親しまれている「からすみ」は、砂糖を入れて練った米粉を蒸して作る、しっとりもっちりした食感の昔ながらの和菓子。切った断面が富士山の形をしています。
砂糖の代わりに黒糖を使用したり、よもぎや胡桃、胡麻などを生地に練り込んだりと、いろいろな種類が販売されています。
古くから、東濃地方の各家庭ではひな祭りの日に桃の節句のお供えとして作られていました。子どもたちが地域の家を回ってひな人形を見て回る「がんどうち」という行事の際に振る舞われていたそうです。
かつては桃の節句に行われる「がんどうち」のときにのみ作られていましたが、現在は一年を通して購入可能です。
お土産におすすめの理由
■自分が好きなものなのでおすすめしたい(40代/女性)
■もちもちした食感が良い(40代/女性)
■ちょうどいい甘さで他にはない和菓子(20代/男性)
「からすみ」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人 岐阜県観光連盟)
【松浦軒本店】7位 カステーラ
江戸時代から愛され続ける、優しいフワフワ食感
1796年の創業以来220余年にわたり「松浦軒本店」の看板商品として販売されている「カステーラ」。江戸時代にポルトガルから伝わった製法を用いて作られた銘菓です。
新鮮な卵と砂糖を使用し、長い時間をかけて作られた生地は濃厚な味わい。ひとつずつ小釜に生地を入れて丁寧に焼き上げられており、優しいフワフワの食感が楽しめます。
一本一本丁寧に栞と一緒に包装されているので、お土産や贈り物にぴったり。「カステーラ」の他、栗や梅など旬の食材を使用した和菓子もおすすめです。
お土産におすすめの理由
■優しい味。味わって食べてほしい(40代/女性)
■甘さがちょうどいい(30代/女性)
(画像提供:松浦軒本店)
【玉井屋】8位 登り鮎
若鮎の形が岐阜らしい銘菓。食べ飽きない美味しさ
1908年の創業当時より地元で愛され続けている、岐阜県の銘菓「登り鮎」。上質な小麦粉に卵をたっぷりと使ったカステラ生地で求肥を包んだ、あっさりと食べ飽きない味が魅力です。
岐阜県の長良川で遊ぶ若鮎を模したスマートな形は、鮎のきりっとした姿と小さな顔立ちが特徴。印象に残る見た目から、岐阜土産にぴったりの一品です。
大人数にも対応できる箱入もあり、また個包装なので職場などで配りやすいところもお土産に重宝します。登り鮎というネーミングから、お祝い事などにもおすすめです。
お土産におすすめの理由
■中に入っているお餅や包んでいる皮がもちもちしていて餡の甘さがちょうど良い(40代/女性)
■岐阜は鮎が有名だから(30代/男性)
■シンプルな材料だが素朴な優しい味で美味しい(30代/女性)
(画像提供:玉井屋)
【日の丸製菓】9位 八百津せんべい
常時約20種類がお店に並ぶ、ほんのり甘いせんべい
「八百津せんべい」は岐阜県加茂郡に位置する八百津町の特産品。原料の小麦粉に、卵や砂糖などを加えて鉄板で挟んで焼き上げたせんべいです。
「日の丸製菓」では、落花生やそら豆、ココアやチーズなど常時約20種類を販売しています。
定番は、生地の中に落花生がたっぷり入った「特上花落花」。ほんのり甘い素朴な生地に、香ばしい落花生の味わいが絶妙にマッチし、一度食べたら止まらなくなる美味しさです。
お皿の形をしたせんべいの上に小さいせんべいが盛り付けられた「皿せんべい」もおすすめ。せんべいでできたお皿の上に小さなせんべいがのっていて、最後まで楽しむことができます。
お土産におすすめの理由
■慣れ親しんでいる味をお土産に渡したい(30代/女性)
(画像提供:日の丸製菓)
【つちや】10位 柿羊羹
誕生から180余年。特産柿が味わえる羊羹
老舗和菓子店「つちや」を代表する銘菓「柿羊羹」が誕生したのは180年以上も前のこと。4代目が、岐阜県の特産品「堂上蜂屋(どうじょうはちや)」で自家製の干し柿を使って作ったのが始まりだそうです。
「堂上蜂屋」は、岐阜県原産の渋柿の中でも特に品質が良いことで知られています。平安時代には、その極上の甘さから「干し柿一個に米一升」と言われ、破格の扱いで年貢の代わりに納められていたとされています。
「柿羊羹」の製法は、干し柿をジャムにして砂糖と寒天を煮詰めたものを混ぜ合わせるという素朴なもの。自然の味わいが最大限に引き立ち、柿本来の甘さや旨味が堪能できます。
竹の容器に入っているのも特徴的。特別な日の贈り物にも喜ばれますよ。
お土産におすすめの理由
■贈り物にちょうど良いから(30代/女性)
■美味しい柿が年中食べられる優れもの。携帯にも便利だから(40代/男性)
■日持ちもして、容器もおしゃれだから(30代/男性)
(画像提供:つちや)
<アンケート調査概要>
[インターネット 調査]選択方式によるアンケート
[調査時期]2023年9月21日(木)~23日(土)
[調査対象]群馬県在住の20代~40代男女
[有効回答数]106名
●編集部おすすめお土産情報
地元の人が選んだもの以外にも、岐阜には素敵なお土産がたくさん!岐阜ならではの手土産を渡せばもらった人もきっと喜んでくれるはずですよ。
みょうがぼち
期間限定!地元で愛される初夏を彩る伝統菓子
「みょうがぼち」とは、そら豆の餡を小麦粉の生地で丸め、みょうが(茗荷)の葉で巻いた郷土菓子。岐阜県の美濃地方では、昔から田植えや農作業の合間におやつとして食べる風習があったそうです。
「ぼち」とは、この地方の方言で小麦粉を練って蒸したもの。みょうがが旬を迎える6月から8月にかけて作られ、食べられる期間が短いですが夏の訪れを感じさせてくれるお菓子です。
みょうがの葉が醸し出す独特の香りに加え、一口頬張るとそら豆の甘みが広がります。なんとも懐かしい素朴な味わいが楽しめます。
地元のスーパーや、県内の菓子店で購入可能です。
「みょうがぼち」の詳細はこちら
(画像提供:岐阜県農政部農産物流通課)
【白川茶屋】朴葉寿司
里山の恵みが詰まった、素朴で優しい味わいのお寿司
「朴葉寿司」は、朴の木の葉に寿司飯と具材をのせた、東白川村に昔から伝わる郷土料理です。
「白川茶屋」の「朴葉寿司」は、鮭、きゃらぶき、しぐれ、シソの実、ツナ、桜しょうがの6種類もの具が贅沢にのせられていてます。
使用する米は茶屋のスタッフたちによって、東白川の綺麗な水を使い丹精込めて育てられた「コシヒカリ」。きゃらぶきになるフキや、シソの実はひとつひとつ丁寧に手で採取し、それぞれ大きな鍋で、真心を込めて煮あげているのだとか。朴葉も一枚ずつ吟味し、ときには木を倒してとることもあるそうですよ。
あたたかみのある里山の魅力が詰まった、優しい味わいです。
(画像提供:白川茶屋)
【萩原チキンセンター】萩屋ケイちゃん スタンダード・セット
飛騨のソウルフードを手軽に作れる!味も豊富なラインナップ
“ケイちゃん”は、調合したタレに食べやすくカットした鶏肉を漬け込んだものを野菜などと一緒に焼いた、岐阜県飛騨・奥美濃地方の郷土料理です。
創業60周年以上を迎える「萩原チキンセンター」の「萩屋ケイちゃん」は、国産鶏肉を秘伝のタレとあわせてパックにした商品。飛騨のソウルフードを手軽に作ることができます。
定番のみそ味なら、用意するのはざく切りのキャベツだけ。ホットプレートやフライパンで一緒に炒めるだけで出来上がりです。
その他、しょうゆ味、塩味、カレー味など、味のラインナップも豊富!複数の味が入ったセットを職場や親しい友人たちへのお土産にして、気になる味を選んでもらうのも楽しそうですね。
[取扱い店舗]荻原チキンセンター、岐阜県内のバロー各店、岐阜県内のアルビス各店、中央道恵那峡SA(上下線)売店、他
「萩屋ケイちゃん スタンダード・セット」の詳細はこちら
(画像提供:萩原チキンセンター)
【母袋工房】母袋燻り豆腐
桜チップが上品に香る、スモークチーズのような豆腐の燻製
「燻り豆腐」は、岐阜県郡上市母袋地区に昔から伝わる伝統の保存食です。
「母袋工房」の燻り豆腐は、地元の郡上味噌で豆腐を味噌漬けにし、桜のチップで燻しています。スモークチーズのような濃厚な味わいが魅力です。
豆腐を機械で押す工程以外は全て手作業によるもので、気温、湿度、時期に合わせて乾燥や燻製などの時間や内容を調整しながら、3日がかりで作っているのだとか。
お酒のおつまみにぴったりなので、ホームパーティやアウトドアといった持ち寄りの集まりや、お酒好きな人へのお土産にもおすすめです。
(画像提供:母袋工房)
【恵那川上屋】くり壱
栗の繊細な味わいと、朴葉の香りがマッチした羊羹
岐阜・東濃エリアを中心に店舗展開する「恵那川上屋」。栗に強いこだわりを持ち、和洋さまざまな商品を手掛けています。
そんな「恵那川上屋」の人気商品が「くり壱」。「栗きんとん」をくちどけなめらかなこし餡を使った蒸し羊羹で包み、さらに岐阜県の郷土料理にも使われる朴の葉で包んだ逸品です。
一口食べると、朴の葉の爽やかな香りが鼻を抜け、栗の豊かな味わいが口いっぱいに広がります。
岐阜の里山の恵みがたっぷりと感じられ、お土産にぴったり。甘さ控えめで食べやすく上品な見た目なので、お世話になっている人への贈答品としてもおすすめです。
(画像提供:恵那川上屋)
【養老軒】ふるーつ大福
ホイップクリームやフルーツが入った洋菓子のような大福
手作りにこだわった大福が自慢の和菓子屋「養老軒」。中でもお店で一番人気なのが「ふるーつ大福」です。
冷やしても硬くならないフワフワのお餅に、いちごやバナナ、栗、粒餡、ホイップクリームが入っています。フルーツそれぞれの風味が餡やホイップクリームと重なり合う贅沢な味わい。
和菓子の優しい口当たりを残しつつ洋菓子のようにも楽しめる、お店のこだわりを詰め込んだ大福です。
(画像提供:養老軒)
【御菓子つちや】みずのいろ
特別な人に贈りたい、美しい色どりの繊細な和菓子※要事前予約
水面に映る季節の情景を表現した、美しい見た目に心奪われるお菓子。たとえば赤は紅葉、緑は木々の色に見立てています。
水と寒天と砂糖で作られた「干錦玉(ほしきんぎょく)」と呼ばれる伝統的な和菓子を、職人が一枚一枚薄く仕上げることで水滴のような形に。ひとつとして同じ形の丸はない、手作りの風合いの良さも感じられます。
白は梅酒、赤はローズヒップと岐阜県産のいちご、オレンジはみかん、黄色は柚子、緑はミントと緑茶、青はバタフライピーとはちみつといった、地産の恵みを生かした甘みと6 色の彩りを楽しめます。
購入には電話での事前予約が必要です。予約後、約12日かかるため早めの予約がおすすめです。※店頭受取のみ。発送不可
(画像提供:御菓子つちや)
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※地元民の声を集めたお土産ランキングは2023年9月23日にアンケートを実施。
※この記事は2024年3月19日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載の価格は全て税込価格です。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。